<今号の名言>集


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赤色のマーク(など)が最終更新分です。










ハードボイルドというのは、一言の格好良い台詞を主人公の探偵に吐かせるために、すべての世界を動かす小説のことで、メカニズムは歌舞伎に近い。

  ★ Webサイト『森博嗣の浮遊工作室』より。

排気管のステイが、いささか甘いから、エンジンの振動につれてカチカチカチという音がボディに伝わってくるが、これまたアメ車のアメ車らしさ。ギアをDレンジにぶち込んだときに、後部から「カラカラカラ」という擦れるような音が聞こえてこないと、70年代以前のアメ車に乗っているという気分を味わえないのだ。

  ★ 景山民夫『トラブルバスター3 国境の南Click Here!』より。

ハイジャックをやる連中は、あんまりファースト・クラスには乗らないからね。

  ★ 景山民夫『転がる石のように』より。

敗者に必要なのは同情ではなく、復活のチャンスを与えることですよ。

  ★ 木村剛「プロ野球は破綻する」。『日本経済新聞』2004/01/12付「インタビュー領空侵犯」より。

「敗者の美学」なんてものは、互いにルールに則って正々堂々と闘って、審判が公正になされた場合にこそ求められるものです。

  ★ ブログ『悪徳不動産屋の独り言』より。

配処の月、罪なくて見ん。

  ★ 顕基中納言。吉田兼好『徒然草』より。「配所の月を、罪なくて見たい」。

ハイヒールは、額にキスされたことのある女性が発明したものです。

  ★ モーレイ。ほんとはルイ14世が使ったのが初めだとか聞いたことがあるよ。

生え際が後退してんじゃなくて、オレという存在が前進しているだけ

  ★ haruhara。twitterより。

破壊には必ずメッセージがある。

  ★ 東野圭吾『どちらかが彼女を殺した』より。

博士ってのは、研究者として一人前って事であり、それはどういう事かというと、「問題を見つける。」能力って事ですよね。実は、世の中は、何が問題なのかよく解らないものに満ちています。解っている気になってる人は、ソクラテスにも達してないわけです。

  ★ かとう。ブログ「kikulog」より。

バカでも間違いなく使用できるシステムを考案すると、バカだけが使用したがる。

  ★ ショーの原理。『マーフィーの法則Click Here!』より。

馬鹿というのは、あらゆる病気の中の難病である。

  ★ スコットランド諺。

バカと議論するな。はた目には、どっちがバカだかわからない。

  ★ 議論の第1法則。『マーフィーの法則Click Here!』より。

馬鹿な人生だと思う。しかし、馬鹿なことだからと、簡単にあきらめるわけにはいかないのだ。人が何かを愛するということは、その対象に対して馬鹿になることにほかならないのだ。

  ★ 小田嶋隆『仏の顔もサンドバッグ』より。

バカな人間は同じことを繰り返しながら、毎回ちがった結果を期待する。

  ★ キャサリン・ライアン・ハイド『ペイ・フォワード―「可能の王国」』より。

ばかなやつらだ。いつもみんなで群れて、集まって。1人では何もできないくせに。群れることで孤独をいやし、まぎらせている。まぎらせているだけであって、孤独に打ち克ったわけではない。いつかは本当に孤独と向き合わないといけないときがくる。逃げたってなんにもならないのに。

  ★ 『マクドナルドの舞台裏』より。

バカにしないで下さい。
適切な忠告をしたつもりだけれど。

  ★ TVドラマ『ロッカーのハナコさん』より。

馬鹿には逆らわないのがよろしい。ことに論理と知性ではなしに、愚かさと感情が議論を支配していることが、ちょっと考えてみてわかる場合には。

  ★ ホルスト・ガイヤー『馬鹿について』より。

ばかのくせにえらがるやつほど始末のわるいものはない。

  ★ コナン・ドイル『四つの署名』より。シャーロック・ホームズのセリフ。

馬鹿の問いは七賢人の答にまさる。

  ★ ことわざ。ホルスト・ガイヤー『馬鹿について』より。

ばかばかしいと言えばばかばかしいが、ばかばかしいからといってばかにして良いということにはならない。

  ★ 小田嶋隆『我が心はICにあらず』より。

馬鹿馬鹿しい。理解などして何になる。

  ★ 森博嗣『黒猫の三角』より。

ばかは死なねばなおらないのであって、ばかには抜け道はないのである。

  ★ オルテガ『大衆の反逆』より。

馬鹿者は彼を尊敬する大馬鹿者をいつも捜し出す。

  ★ コナン・ドイル『緋色の研究』より。カッコでくくられていたから諺か何かなのかもしれない。

馬鹿や下衆が力を合わせて、束になってかかってきても、びくともせぬ堅固な陣地をこしらえた上でなければ、知能でたたかうことなどできない。

  ★ ホルスト・ガイヤー『馬鹿について』より。

「バカヤロー」という言葉は自分よりバカな相手に使うべきだ。

  ★ 岩明均『寄生獣』より。

バカをバカと言うことが禁忌とされるようになったのは、いつごろからだったろうか。

  ★ 呉智英『バカにつける薬』より。

博打の才能はいくら儲けたかではなく、いくら買えたかだと談春オレは思っている。

  ★ 立川談春『赤めだか』より。

バグのない頭はない。

  ★ N。

バグは夜更け過ぎに仕様に変わるだろう。

  ★ IT業界の格言。某ブログより。

梯子を昇りきった後は、いわばそれを投げ捨てなければならないのだ。

  ★ ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』より。

恥には罪の許しに該当するものがない。だから何度思い出しても恥ずかしい。

  ★ 加藤尚武『ジョークの哲学』より。

橋は地域共同体の管理が可能になったとき初めてその存在が可能になったと言える。

  ★ 松村博『八百八橋物語』より。

初めて買ったアルバムはサウンドトラックだからなんか人生負けてる。

  ★ 羊毛。twitterより。

初めて出るワールドカップのチームを外国人に任せたりしたら、世界中の笑いものになる。

  ★ 日本サッカー協会のある幹部。金子達仁『惨敗 ── 2002年への序曲』より。

走ることの楽しさ、考えることの楽しさは、「自分はこれが嫌いなのだ」と思い込むことで、失われる。

  ★ Webサイト『森博嗣の浮遊工作室』より。

走ろ! 同志よ。老人が君のうしろにいる。

  ★ 早川義夫『ラブ・ゼネレーション』より。

恥ずかしいと思わないということはね、行為そのものよりもさらにさらにずーっと、とっても恥ずかしいことなんだよ。

  ★ 景山民夫『スターティング・オーバー』より。

バスルームで転んだ男が、二度と風呂に入らなくなるかね。

  ★ 映画『グラン・プリ』より。そういえば、こういうジョークがある。

あなたのおじいさんもお父さんも漁師で、2人とも海で死んだんでしょう? どうしてあなたも漁飾になったんですか? 怖くないんですか?
あんたのじいさんも親父さんも畳の上で死んだんだろ? あんた、毎日畳の上で寝て怖くないのかい?

パソコンを買い替えたのだ。どの機種にするか迷った。わかってないから迷う。もてない男ほど女にうるさい。

  ★ 早川義夫。Webサイト『早川義夫公式サイト』より。

バターを塗ったパンをじゅうたんの上に落としたとき、バターを塗った面が下になる可能性は、じゅうたんの値段に比例する。

  ★ ヘンリー・キッシンジャー。「物体の意地悪さに関する法則」

はたしてそうかな?

  ★ 如是我聞。

初恋に破れた者はみんな臆病になる。

  ★ 高橋留美子『うる星やつら』より。

発想の回路というものは、「自分にはわからない。むずかしい、縁がない」といった、不安や先入観を取り外しさえすれば簡単に全開するのである。

  ★ 西岡文彦『編集的発想 ── 「知とイメージ」をレイアウトする』より。

発想の回路は、プレッシャーもさることながら、誤った自己イメージによって閉ざされていることが多いのである。

  ★ 西岡文彦『編集的発想 ── 「知とイメージ」をレイアウトする』より。

発注して販売するというような流通業界では、短期的には店の人々のやる気が一番業績に影響すると思います。

  ★ 上田準二。ファミリーマート社長。am/pmとの合併を発表する記者会見にて。

ハッピーエンドはあくまでも中間での終わりであって、完全な終わりではないと思うんです。

  ★ 松本人志『松本坊主』より。

「派手」と「ゴージャス」を混同しちゃいかんのだ。派手と貧乏臭いは、割とカンタンに両立してしまうものなんだから。

  ★ ナンシー関『テレビ消灯時間』より。

鼻唄はあらゆる音楽の基本だ。

  ★ 菊池誠『科学と神秘のあいだ』より。

話が合わないということと頭が悪いということを混同してはいけません。「時々ヒロシって訳の分んないことを言うけどォ……と思ったら、それは、あなたが彼の話を理解出来ないか、彼があなたにうまく説明できるだけの知性を持っていないかのどっちかです。

  ★ 橋本治「女の子が20歳になるまでに知っておかなければならない7つの常識」より。『大コラム 個人的意見』所収。

話はそれほど単純ではない。この世に単純な話など、1つとしてないのだ。

  ★ 森博嗣『地球儀のスライスClick Here!』より。

話を聞いてやりたいのはやまやまだが忙しくてそうもいかないとか、下の子に手がかかるから上の子まで気が回らないとか、そんな言い訳はしないで下さい。そんなのは言葉を変えたら結局のところ、1人分の愛情しかないからあんたは我慢しなさいと言ってるのと同じことですからね。

  ★ 我孫子武丸『ぼくの推理研究』より。

話すことで、僕はスターとなった。1つ、学んだ。暗く反省しても誰もついて来ない。誰も、判断なんかできないのだ。こんな高校に、バリケード封鎖を思想的に判断できるものはいない。だから、楽しんでいる奴が勝ちなのだ。退学にびびっていても、元気に、笑いながら、バリ封がいかに楽しかったかと話してやれば、一般生徒は安心する。本当は、誰だってやりたいのだ。だが、それも、半数である。残りは、敵意を増幅させたはずだ。僕が泣きながら許しを乞えばいいと思っている奴らだ。そいつらの憎悪のこもった視線を感じながら、僕は喋り続けた。たとえ、退学になっても、と心の中でそいつらに向かってつぶやいた。たとえ退学になってもオレはお前らにだけは負けないぞ、一生、オレの楽しい笑い声を聞かせてやる……。

  ★ 村上龍『69 sixty nine』より。

花の色が移ろうのは花の責任だ。手折った花もやはり移ろうだろう。けれども、この場合の責任は、花自身にではなく手折った者にある。移ろうことがどうしても止められないのならば、見苦しく衰えてしまう前に、一番美しい瞬間に摘みとってやる。そうやって、全ての責めを負ってやる。これが最上のやり方さ。最も献身的な、美の愛し方だ。

  ★ 綾辻行人『霧越邸殺人事件』より。

花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは

  ★ 吉田兼好『徒然草』より。

花は花 無理矢理花だから 散れば舞うよなこの人生 ~っと

  ★ 小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「六本木のベンちゃん」の歌詞。

花より単語。

  ★ ノーコメント。


離れていると云うことは ── 仮令どんな時でも、とても不安なことである。

  ★ 京極夏彦『塗仏の宴 宴の始末』より。

ば、ばかな……。俺は確かにこの手で……
もう自分のやったことを忘れてるのか! 忘れっぽいやつめ!
「忘れっぽい」!! このひとことを言われた瞬間……滝沢にとって自分が一番信用できない存在になっていた!

  ★ 島本和彦『炎の転校生』より。

母はいつも言っていたよ、生活のためにどんな仕事をしようと、ベストの人間でいなさいって。そして、常に疑問を持つことが大切で、すべてに関して疑問を持ち、知ったかぶりをするなって。じゃないと最後には劣等生で終わるとね。

  ★ イライジャ・ウッド。『THE BIG ISSUE JAPAN』より。

ははは……、そう恐がるな。人間というものは妙なもので、恐がられると、あわれになることもあるが、また反対に、ついふらふらと斬ってしまいたくなることもあるものだ。

  ★ 海音寺潮五郎『吉宗と宗春』より。

Have a nice day. ……あ、そうか、自分でいい日にしないと、誰もしてくれないんだ……。

  ★ 松坂慶子。

バブル期の日本には、何でもやってやろうという一種の覇気があり、耽実的なデザインが出現した。破裂後は一斉に萎縮、ひたすら真面目、調和を追うのがトレンドとなった。そして新しいベストセラーとなるべく生まれた110カローラ。その大群が湧いて出る。こよなく退屈な風景が4、5年ひろがりそうだ…。

  ★ クルマ雑誌より。書名わからず。

バブルの時代は、お店でも「イカをダブルで入れて」と注文するのがお客の優越感になりましたが、もう、おいしくなくなる商品に余分にお金を払う人はいないでしょう。お好み焼に有頭エビを入れたほうがおいしい、と言うお客も消えました。そういう上等の海老は塩焼きで食べたほうが旨いことは誰もが知っています。

  ★ 森久保成正『お好み焼 たこ焼 いか焼 鉄板焼 最新技術教本』より。

パブリカのガソリン代は ── 1日走ってダイコン2本ぶん!

  ★ 岡田耕。トヨタ自動車広告。安田輝男『あの広告コピーはすごかった! ── 心に響いた優秀コピー900選』より。

はらたいらで満足する豚より、篠沢教授で不満足な人間であれ。

  ★ TV番組『カノッサの屈辱』より。

腹立ちは相談相手にはならない。

  ★ ユダヤの格言。

薔薇はお好き? 危険なものほど美しいって言いますでしょ。もしもあの花の棘に毒があったなら、きっとあの何倍も美しいんでしょうね。

  ★ 綾辻行人『緋色の囁き』より。

薔薇も牡丹も枯れれば一つ 花でありゃこそ分け隔て

  ★ 都々逸。

ハリウッドはいかにアメリカのセールスマンだったか……。

  ★ はかま満緒。

春夏秋は冬を待つ季節

  ★ 中島みゆき「冬を待つ季節」の歌詩。『みんな去ってしまった』収録。

春の夜や 不二家を出でて 千疋屋

  ★ 寺田寅彦。中谷宇吉郎『中谷宇吉郎随筆集』より。

パレスチナは存在しない。もし存在するとすれば、記憶としてであり、より重要なことだが、アイディア、政治的経験、人間的経験としてであり、さらには持続する民衆の意志の行為としてである。

  ★ エドワード・サイード『パレスチナ問題』より。そしてもちろんそれはユダヤ側にも当てはまる。この文章の「パレスチナ」を「ユダヤ人」に置き換えても全く正しいものとなるのだ。もし追加するとすれば、もちろん「宗教的経験」であろう。

バレンタイン、クリスマス、遊園地、映画館、レストラン、カフェバー、リゾート、ドライブ、ラブホテル……こうしたシーンに偏在する恋人たちの風景は、世界中に広く認められるはずなのに、どうして日本のカップルってヤバいのか? テレビや雑誌などのメディアによって刷り込まれた“アツアツ”ぷりをやみくもに追従する確信犯的<ロールプレイング>性にその一因がないだろうか。

  ★ 木村重樹・西原 「悪趣味大国ニッポン小事典」より。『ユリイカ臨時増刊 総特集悪趣味大全』所収。

ハレの日の料理をのぞくと、日常には決まりきった献立ですましていた段階では、料理技術は母から娘への家庭内の伝達で充分であった。何品もの料理を前日の献立と重ならないように供するのが、日常的に要請されるようになった現在では、料理技術の伝達も社会の側のメディアに移行したのである。料理学校、テレビ、雑誌、クックブックなどを通じて、料理を知ることになったのである。コンピュータを通じての電子情報による料理技術の伝達も行われるようになった。主食偏重の食生活が終わったとき、われわれは料理の情報化時代に入ったのである。

  ★ 石毛直道。杉田浩一・石毛直道編『食の文化フォーラム 日本の食・100年〈つくる〉』より。

早く逃げるんだ! 人殺しの罪は僕がかぶる!!
何を言う! おまえが殺したんならおまえが逃げろ!!

  ★ しりあがり寿『赤いゴムゾーリ』より。『夜明ケ』所収。

歯を抜くの、いくらですか?
200ドル。
わずか数秒の間に200ドル。
いいですよ、ゆっくり抜いても……

  ★ 立川談志『家元を笑わせろ!』より。

パンがなければブリオーシュを食べればいいのに。

  ★ マリー・アントワネット。注)ブリオーシュ=チーズケーキみたいなもん。

米がなければ麦を食べればいいではないか。

  ★ 池田勇人。

反撃は時間が経ってからでは遅い。

  ★ 麻生幾『宣戦布告』より。

反省とは、自らの行動に責任を取ることでございます。

  ★ テレビドラマ『チャングムの誓い』より。

反対する人がいないってことは、団結しないってことです。

  ★ 斎藤駿。

反対する奴がいないようなことをやったって、誰も何かやったとは思わないよ。

  ★ 永六輔『一般人名語録』より。

ハンダごてが熱い時間こそ至極の幸せです。

  ★ 森博嗣『すべてがEになる』より。

判断ミスや間違いは犯しても彼らは弱くはない! 弱い者とは何も主張できない奴らだ!

  ★ 映画『13デイズ』より。アメリカ人は「弱い」って言われるのを極端に嫌うね。

板東武者は主あるを知って、主に主あるを知らず。

  ★ 海音寺潮五郎『吉宗と宗春』より。

万能性を謳いだすことは、ニセ科学の兆候(特にアトピーとガンに対する効能を言いはじめたら、疑ってかかるべき)。

  ★ 菊池誠『「科学とニセ科学」レジュメ(ver.2)』より。

万博っていったら大阪。わかるか? 東京でやってる万博なんてニセモノだ!!

  ★ 浦沢直樹『20世紀少年』より。

万博の時に、タイムカプセルというのを埋めた。100年後に遺物として掘り出すのだという。私は呆れ返った。保存するのなら博物館へ入れればいいのだ。

  ★ 呉智英『インテリ大戦争 ── 知的俗物どもへの宣戦布告』より。

万物は流転するパンタ・レイ

  ★ ヘラクレイトス。ギリシャの孤高の哲学者。このオッサンは結構好き。頭脳警察のパンタの名は、この言葉が由来だそうだ。

ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える。

  ★ バルックの考察。『マーフィーの法則Click Here!』より。

反論すればいっとき自分のプライドが保てたような気分になるかもしれませんが、見ている人たちは全く逆の解釈をしているのです。

  ★ 黒木玄。「黒木のなんでも掲示板」より。


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