一度行きたいと思っていた我孫子の肉屋さんに焼肉を食いに行ってきた。
そう、「肉屋さん」。焼肉屋さんではない。
この肉屋さんの店頭には「無料BBQコーナー」があり、この店で買った肉を、そこで焼肉にして食べられるというわけ。
肉屋の値段で焼肉が食べられるので、焼肉屋で同じものを食べることを考えればこの品質でこの値段!?という格安体験ができる。
とはいえ「黒毛和牛専門」を謳う店でもあるし、格安肉があるわけではないのでそんな激安で食べられるというわけではない。
肉のオカヤマ直売所@あびこ
旧国立競技場の座席を使ったイス
マンホールサミットのエントリを書くために調べているうちに見つけた。
旧国立競技場の備品がたくさん売りに出されていたことは知っていた。
旧国立競技場といえば、去年、ももクロが国立競技場で女性グループとしては初のライブを行なった場所だ。
その時、紫担当の高城れにが裏にサインを貼り付けたのはスタンド席。
変わらなかった(はずの)もの
今回もオチのないだらだらした話。
近未来を描いた物語は、当然とも言えるが、予言的な話を内包する。
未来予測的なものだからもちろん外れているところも多々ある。
例えば『新世紀エヴァンゲリオン』(『ヱヴァンゲリヲン』の方は知らんが)で出てくる緑電話やポータブルカセットプレイヤーも、放映当時は別として、セカンドインパクト後の年代ではかなり違和感があった。
それはまあ、仕方がないことでもある。
大丸心斎橋店建て替え
今年の7月24日、大阪の代表的な百貨店である大丸心斎橋店(「しんさいばしみせ」と読む)が本館の建て替えを発表した。
この話は去年から出ており、反対や保存要望の話もたくさん上がっていたが、この日、とうとう正式発表されたということ。
倫敦の路上蓋(2001)
関西マンホールサミット2015に行ってマンホール気分が盛り上がったので、昔ロンドンで撮った路上蓋をここにも貼っておこうと思う。
これは昔作って今でも残してる「旅先メモ」というページで紹介しているもの。2001年にロンドンに行った時の写真を残してるページだ。
ロンドンの路上蓋は直径30センチくらいで、人が入るものではないようだ。
だから「マンホールの蓋」というのもちょっと気が引ける。
ということで路上蓋と呼んでみる。
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関西マンホールサミット2015に行ってきた(3)
展示ブースにはグッズの他、マンホールの蓋メーカーによる展示もあった。
本イベントの「協力」に名を連ねている日本グランドマンホール工業会に加盟している23社のうち、関西にあるメーカーは3社(荒木製作所、
株式会社荒木製作所
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関西マンホールサミット2015に行ってきた(2)
ロビーでは堺市、大阪府、神戸市、大阪市、京都市のマンホールの蓋がお出迎え。
左から堺市、大阪府、神戸市、大阪市、京都市
調べてみると、京都市はどうやらカラーものも含めてデザイン系のマンホールはないみたい。質実剛健的な印象があるし、都特有の余裕も感じさせるが、できたらいろいろやってみてほしい。
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関西マンホールサミット2015に行ってきた(1)
書いてたら長くなったので、全4回に分けたよ。(^^;
※ここで主に話題にしているのは「マンホールの
去る11月28日(土)、神戸市建設局東水環境センター(神戸市東灘下水処理場)で開催された関西マンホールサミット2015に行ってきた。
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創業44年目のお好み焼き店その2・ぐじゃ焼 森下
前回の大門お好み焼き道場に続いて、今年行った、今年創業44年目を迎えるお好み焼き店のご紹介。
今回は兵庫県姫路市にある「ぐじゃ焼・お好み焼 森下」。
大門は何度も行っているが、ここはまだ一度しか行ったことがない。なのであまり詳しい話は知らないので書けない。(^^;
訪れたのが今年の6月だから、記憶も少し薄れてきてるんだけどね。(^^;
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創業44年目のお好み焼き店その1・大門お好み焼き道場
今年、たまたまだったのだが、創業44年目のお好み焼き屋さん2軒に行った。
まったくの偶然だったのだけど、奇遇だったので両方ともを紹介しておこうと思う。
今年44年目ということは、創業は1971年。大阪万博の翌年だ(多分記憶に1~2年のずれはあり得るとは思うけど)。
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ハイボールが好きな街
以前、「どこの角ハイボールがお好き?」というエントリで書いたことがあるが、サントリーのハイボールの看板に地名が入ってるのがある。
そのエントリで紹介したのは新橋と千日前。
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ジージャンの襟を補修
私はHMが好きで、昔はよくライブに行った。
ライブに来る人はだいたいHMバンドのTシャツを着てくる。
知らない人はHMファッションをどう捉えているのかよくわからないけど、少なくとも80年代、金属チャラチャラとかは「イメージ」としてはあったけど、実際にやってる人はあんまりいなかった。アクセサリー系が多いのはロンドンパンクやグラムロック⇒ヴィジュアル系といったイメージだった。ただ、これもライブに来るファン層までそんなファッションだったかはよくわからない
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