本当の悪趣味を教えてやろうっっ!

 こういう店に行くのを悪趣味というのですよ。(^O^)
 Yahoo!がやってる、「都道府県別うまいラーメン店 ザ・BEST10」という特集がある。
 内容はタイトル通り。読者に評価を投稿してもらってその評価の合計を都道府県別にランキングにするのだと。
 このランキング、Yahoo!のPR力の弱さというか動員力の弱さというか、ちょっと知ってる人が見たらすぐにわかる、あり得ないランキングになっている。
 「大阪」のには純情屋も入っているのでこう言うのもアレなんだけど、うん、このランキングはないわ。(^^;

 で、その「大阪」で堂々1位にランクインしている(2009/10/22現在)のが、開陽軒。そりゃもう、ダントツ。
 この特集は読者が★~★★★の3段階の採点付きでコメントを投稿して、それが店のランキングにつながるシステムになっている。店そのものへの評価の欄はなく、メニューに対する評価の合計が店の得点になる。
 なので店にコメントを入れたい人はその店のメインメニューの欄に店自体の評価を書き込んでいるようだ。
 私のこの説明、ややこしい? 見れば判るよ。
開陽軒の「とんこつ醤油」への評価ページ
 ↑このリンク先は古い評価から並んでいる。
 是非上から時系列で読んでいってもらいたい。
 2009/08/10の1番最初の投稿から8月一杯、17投稿連続で「★★★」評価が並んでいる。どういう人が投稿したかは知らない。大阪にはこの店が大好きな人がたくさんいるんだろう。(^O^) このランキング企画自体にさほど参加者がいなかったのか、この人たちの投稿でこの店は大阪で1位になったようだ。
 ところが9月に入ってこのランキングを参考にして?店に実際に出向いた人からの評価が投稿されるようになると、かなり評価の風向きが変わってくる。(2ページ目の途中から)
 この変わりぶりが面白すぎる。(^O^)
 このYahoo!の特集のシステムはなかなか凄い。評価は★、★★、★★★の3段階を必ずつけなくてはいけないのだが、たとえ悪い評価をつけたくても最低でも★を選ばなくてはならず、それは「+1」としてカウントされることになる。つまり投稿してしまえばそれがネガティブな評価のための投稿であっても実質的にはプラス評価をしたことになるわけだ。今時よくこんなシステムを作るなあYahoo!さんも。
 というわけで、後半は「★」ばかりが並び、しかしそれでも評価はどんどん増えて(^O^)、この店の大阪地区1位独走状態が続いている。
 ほんとこの店、一度行ってみたい。
 ブログネタのために。
 こういう店を選んで。
 わははは、悪趣味~♪ (^O^)


突然食いたくなったものリスト:

  • ギョーテイ

本日のBGM:
シンガプーラ /加藤和彦






2 個のコメント

  1. こんにちは。
    Yahoo!の評価は殆ど当てになりません。映画の評価もすごいです。「仏陀再誕」に寄せられる批評は笑いを取る為に書き込んでいるとしか思えないものもあります。(実際,私はこの映画観て思わず噴いてしまったけど)ところで,Yahoo!映画の場合は公開される映画を寄せられた評価の平均点で映画の評価を知る事が出来ます。組織票という問題がありますがこのラーメンの集計に比べればまだましのようです。
    ちなみに山形県分を覗きましたが,有名どころがベストテンに入ってはいるものの,その前に投票者の数が圧倒的に少なすぎです。
    企画倒れというのが率直な印象です。

    • hietaro on 2009年10月24日 at 5:53 午後
    • 返信

    >つんちゃんさん
     
    こういうのをどう読むか、というのが、まさに「なんちゃらリテラシー」というやつなんだと思います。

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